ポイント生活の評判と攻略法
この記事はプロモーションを含みます
この記事は最終更新から 1 年以上経過しています
還元率が高めでシンプルな等価レート。アクセスライン系列ポイントサイト。
- レート
- 1p = 1 円
- 必要交換数
- 3,000p
- 振込手数料
- ジャパンネット・楽天銀行は無料、その他金融機関は 200p
- 有効期限
- ポイント最終獲得日から 1 年間
- 交換商品
- 現金
- 獲得方法
- 広告利用・クリック・検索
ポイント生活の評判
- 所定ポイント数の獲得で参加できるクリックポイント
- 3,000p から換金可能
ポイント生活は、なんだかとてもインパクトのないサイト名ですが、還元率はそれほど悪くはないポイントサイトです。レートは 1p = 1 円相当。ポイント付き検索も毎日 1 回で 1p もらえるシンプル仕様。株式会社アクセスラインが運営しています。ポイントハンターとホットポイントは姉妹サイトに当たります。
クリックポイントシステムについて
構造自体は系列サイトでみな同様で、ポイントハンターにのみメルマガポイントとスゴロクゲームがあることを除けば、大きな違いはクリックポイントのバランスにあります。前月 21 日から当月 20 日までの獲得ポイント数次第で、当月 21 日から翌月 20 日までの期間にクリックコンテンツに毎日参加できます。この参加条件と獲得できるポイントに差異があるのです。
ポイント生活の場合は前述の所定期間内に 300p 以上が必要で、その後の期間に毎日 1p 獲得できるというもの。つまり約 30p のオマケが付くわけです。また所定期間内 に 3,000p 以上貯まっていたなら毎日 10p、10,000p なら毎日 30p と単価がアップしていきます。
系列筆頭ポイントハンターとの比較
ポイントハンターの場合は、500p 以上からが参加条件となっているので厳しくみえます。けれども、単価は毎日 10p であるため、ポイント生活で 3,000p 貯めることと同様のボーナスであることを思えばかなりの旨みがあると言えるでしょう。なお、10,000p 以上から単価が 30p になるという点は一緒です。
300p で 30p のプラスアルファを狙うか、500p で 300p のプラスアルファを狙うか。この部分が、両者のどちらかを選ばないとした時の判断材料になることでしょう。個人的には、メルマガでのポイントやスゴロクゲームも完備しているポイントハンターの利用をおすすめします。500p くらいの中型案件一撃で 300p がプラスというのはかなり大きいと思います。
換金ハードルに注意
最後になりましたが、登録を考えている人は交換に必要な最低ポイント数をまずは確認してください。上でまとめましたように交換には 3,000p 以上が必要です。こつこつ貯める人には不向きのポイントサイトでしょう。広告をどんどん利用して、キャッシュバックポイントにプラスアルファのクリックを加えて現金化するというのが基本的な攻め方になります。
関連リンク
- ポイント生活
- 1p = 1 円。アクセスライン系列サイトのひとつです